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R34スカイライン試乗&商談レポート


☆R34スカイラインの試乗をしました!ちょっと、感想と商談の経緯をまとめてみます。

☆やはり興味津々で試乗までしてしまうと商談まで進んでいきます。(笑)どうせなら、その模様もお伝えして皆様の参考資料を提供したいと思います。わたしの本音をここだけに書きましたからセールスさんには内緒にお願いします。(爆)

(短期決戦であったために、現在は結果のまとめです)


<98年5月31日:R34初対面>

●土曜日は、スカイラインオフとして日光で走行会を開催していたので、日曜日にディーラー回りをしてみた。残念ながら、今のR32を購入したセールスさんは転勤していたので案内状もこなかったが一応購入したC店に出かけてみた。

●ここには、任意保険を担当してもらっているセールスさんがいたので、スカイラインの展示車見学とあいさつ(購入前提)のつもりで寄ってみた。

●なじみのセールスさんが商談中だったので、他のセールスさんに一通り説明を聞いて、2ドアと4ドアのカタログとR34のプロモーションビデオを貰っただけで退店。ちなみに、カタログは両方貰っておきましょう(笑)

●やはり、なんか物足りない気がしたので、良く通りかかる、I店にもよってみた。ここの店にもたまに顔を出すのでナンバーから正体がばれたが、C店で相手にされなかったことを伝えるとかなり親切に対応してくれた。ここでも、カタログとビデオを貰ってしまった(笑)


<98年6月7日:R34試乗>

●この日は、2ドアGTターボのMT(シルバー)、2ドアGTターボーのMT(黒)、4ドアGT−XのAT(白)の3台に試乗してみました。
■2ドアGTターボのMT(シルバー)
  • やはり、R32を購入したC店に寄ってみたが、なじみのセールスさんが、納車のために留守だったので試乗の希望を伝えて、知らないセールスさんに対応してもらった。久しぶりのMT車で、緊張しながらの運転になってしまいました。(冷汗)
  • クラッチの踏み込みポイント(なんか、すごく深い)が良く分からず、思いっきり踏み込んだり、クラッチミートのタイミングが掴めずに、から吹かししながら、ややMTに振り回された形の試乗となった。(笑)
  • いつもの試乗コースを流すことになったが、あまりこのコースはクルージングができないのであまりアクセルを踏み込めなかった。(MTでもあるしね(汗)(汗)(汗))
  • それでも、さすがにパワーがあることが実感できた!くらくら来てしまいました。本当に買おうかと。
  • 結局なじみのセールスさんは納車から帰ってこなかったので、相川七瀬のR34スカイラインのポスターを貰って退店。
■2ドアGTターボのMT(黒)
  • 今度は、前週行って、いろいろお話できたI店のセールスさんのところに寄ってみた。スカイラインの試乗案内を速達で送ってくれたほど、熱心なところで、結局3時間も相手をしてもらってしまった。
  • ここも試乗車はMTであったので運転を楽しむ余裕がなかった(苦笑)但し、試乗コースはかなり長く、C店よりハイパワーなフィーリングを味わうことができた。加速も強いGを感じることができ、3000回転は随分とトルクフルであった。もともと、2500ccもあるエンジンなので、低速回転でも扱いやすいエンジンで、今のR32と同型エンジンでもあるもののさすがターボの威力は一枚上手であった。
  • で、MTvsAT論に関してはセールスさんの助言によりATが良いという結論に達した(笑)のであるが、やはり、ATの出来も気になったのでATのNA車に乗せて貰うことになった。やはり、セールスさんはハイパワー車のクラッチ操作のぎこちなさを心配していたようである。(クラッチがすぐ擦り切れそうだと思っているらしい)
■4ドアGT−XのAT(白)
  • わたしのR32GTS25と同じ2500ccエンジンではあるが、さすがにNEO化によりパワフルに成長していた。
  • 試乗コースもかなり長い時間乗せてもらえて、慣れたATなのでいろいろと試すことができた。本当はATのターボ車を乗りたかったのであるが、また次の機会ということでとにかくATの出来を確かめてみた。
  • ATはデュアルマチックM−ATでハンドルのところにシフト操作ができることが売りのものであるが、あまり美味しさを感じることができなかった。今の5速ATに比べるとシフト操作にもの足りなさが残ったことは否めない。
  • しかし、AT&ターボの組み合わせを考える材料にはなった。今のクルマより100ps上まわるAT車ならば確かにパワフルになることだけは実感できた試乗であった。
★商談レポート:Round:1(Contact Stage)
  • 今日は初回なので、おとなしく(笑)、お話だけ聞く形で見積もりを出してもらいました。GTS25の下取りの見積もりは、興味津々であったが、程度は良いので減点がほぼないという出来であった。ただわたしとしては、フルオプションを装備して大事に乗ってきたので査定額はいまいち低かったような気がした。気持ち、あと10万ほど上乗せしてもらえれば文句ないような気がした.......。
  • 見積もりは、2ドアのGTターボのATで出してもらいました。メーカーオプションはR34の総合評価にあるようにわたしのだしたお勧めのオプションをつけました。但し、SFHCは止めました。黙って座っていただけで値引きは●5万でしたが、最初はこんなものでしょうか。

    ●注文オプションの内訳:
    1. サンルーフ:9万円
      プライバシーガラス:3万円
    2. リアスポイラー:6万円
    3. オーディオレス:−2.4万円
    4. フロアカーペット:3.3万円

  • そういうことで、総額3●4.3万ということになりました。目標は3●0万なんですが、かなり難しい数字でしょうね(苦笑)せめて、3●0万ならば購入決めようかなぁ(^^)>セールス様。
総額:3●4.3万円 下取り:●1.5万円 値引き:●5万円

●夜、C店のなじみのセールスさんからいつも対応できなく申し訳ないというお詫びの電話があり、是非自分のところでやらせて欲しいという申し入れがあった。
●非常に感じがよい対応で好感がもてた。結局、6月9日(火)に会って話しを聞くという約束をさせられてしまった。(笑)


<98年6月9日:R34商談>
★商談レポート:Round:2(Attack Stage)
  • わたしは、他車を競合させたり、他のセールスさんと駆け引きをするのは苦手なので掛け値なしで交渉することにした。また、細かいことでねちねち値引きを要求するのも性に合わないので、一発勝負(笑)&短期決戦を基本方針とした。

  • 担当のセールスさんは誠実な方で非常に話し易かったので思いっきり単刀直入に条件を伝えた。

    わたし:「値引きや下取りがどうのこうのという話しは抜きに総額3●0万であれば即日契約します」

    セールス:「できるだけのことは、やらさせていただきます」
  • ということで、早速下取り車の査定をしてもらった。夜間だったので簡単に済ませたみたいだった。それで、見積もりを書いてもらいお話を聞くことになった。

    セールス:「う〜ん。全然ダメです。ははは」

    わたし:「え?やはり厳しいですか?」(やはり、そうでしょうね)

    セールス:「3●0万は無茶な数字です(苦笑)。わたしもできることだけのことをさせて頂きますが、特別値引き枠とか下取り奨励金を使っても3●0万が限界です。これでも、大変な数字です」

    わたし:「そうですか。でも、はじめから無理かなって思っていたんですけど......(笑)でも、随分とがんばってくれてますね。ありがとうございます。では、3●0万という線で考えましょう」(3●0万をクリアしたので満足している)

    セールス:「はい。この金額でなんとか決済とりますのでよろしくお願いします」
  • 結局、まだATかMTかを迷っていることを伝え、GTターボのATの試乗をしてから決定する旨を伝え、この日の商談は終わった。試乗車については、明日にも用意するということで、お互いさわやかな気持ちで分かれた。
総額:3●0.0万円 下取り:●2.6万円 値引き:●7.5万円
消費税の関係で計算がややこしいが、確実に14万円ほど支払金額はダウンしている。
新型R34として、この時期に実質●5万以上の値引きは特上クラスだと思う。


<98年6月10日:試乗&商談>

●約束通り、セールスさんから試乗車の準備ができたという連絡がきた。

●この日は雨が降っていたが、はやく決めたい気持ちが強かったので、セールスさんに来てもらうことした。
■4ドアGT−XターボのAT(白)
  • ターボのAT.......非常に興味があった。やはり、最終的に購入を決めるためには乗ってみる必要があった。
  • キーレスエントリーのスイッチを押して、ドアを開け、4ドアの白の試乗車のコクピットにわくわくしながら納まった。
  • 夜間で、雨だったのでライトやワイパーのスイッチを動作させて、操作性を確かめてみた。いろいろ、R32と違うところがあったので違和感があったが、慣れれば大丈夫だろう。でも、R32のメータ回りにスイッチ類が集中しているレイアウトはかなり気に入っていたのでこのへんはこだわりが残りそう。
  • 早速、走り出す。アクセルを踏み込むとモリモリとトルクが湧き出てくる感じがした。ATのいやな変速ショックはほとんど感じられなかった。雨で、アクセルは全開できなかったが、遠慮気味にアクセルを踏み込んだにもかかわらず、力強い加速Gを感じることができた。たぶん、今のクルマでアクセル全開するくらいのパワーは簡単に出ているように思われた。
  • コーナーも気持ち良く曲がり、ボディーはびくともしなかった。剛性は非常に強いように思われた。ATとターボの相性も心配していたほど悪くないというか、非常に良いように感じた。しばらく、乗るうちに今のクルマの欠点が非常によく分かるようになった。さすがに、7年の期間は確実に技術進化をもたらせたと思った。
  • AT&ターボのパワーに満足できた。こんな、イージにハイパワー車がドライビングできるのなら、ATの選択も後悔しないと思える。だれでも乗れて速いということで、「走り屋」には多少物足りないかもしれないが、トータルバランスではATが一番良いと思う。それに、スポーツATがはじめて日産車に投入されたわけなので、二つのモードで運転する楽しみの余地は残されている。
★商談レポート:Round:3(Final Stage)
  • すでに、契約条件は決していた。ターボのAT車試乗ですべてが決まった。
  • 担当のセールスさんに、昨日と同じ内容で契約することを伝えた。
  • いろいろ、スカイラインの話とか雑談をしながら、契約書を作ってもらった。このままだと値引き額が大きくなり過ぎるので、総額だけ合う形で書かせて欲しいということであったが、下取り車の価格だけは明確にしてもらった。
  • いよいよ、契約書の判を押す段階でガソリンの満タンをさりげなく要求してみた。セールスさんのこれだけですよの声で無事認めてもらい円満に契約は完了。今回の交渉はお互い気まずくもならなかったし最後まで気持ちの良い商談だった。
  • やはり、出たてのR34を好条件で買うためにには他のクルマをダシに使ったり他店と競合させるのではなく、スカイラインに対する深い愛情と熱い思いを語ればセールスさんも一緒にがんばってくれるなぁと感じた。セールスさんもやはり、クルマが好きなんですよね。それに、細かいところでねちねちしたくないですね(笑)ただし、最大の戦術はR32に未練があって、条件次第で車検をとってまだまだ乗るって言えたことかな。実際、そう思っていたし、その思いが伝わってセールスさんも真剣に対応してくれたと思う。
総額:3●0.0万円 下取り:●2.6万円 値引き:●7.5万円 ★ガソリン満タン(5千円相当:通常10gのところ)  
値引き自体はもう交渉するつもりはなかった。最後にガソリン満タンで気持ち良く契約完了
諸費用も規定料金で計算されているが、そこもきっちり交渉する気はなかった。
一般的には諸費用は結局、契約書には正規の費用が計上されることが多いし、店として嫌がるみたいである。

●セールスさんから納期は7月中旬ということで、できるだけ急がせるという一報があった。こんどの土日を挟まなかったので多分、納車順位は結構早くなったのではないでしょうか?やはり、だらだら交渉するより、短期決戦で所定の目標で妥協して契約するのがベストな購入術だと思います。
●ただし、スカイライン以外にいろいろなクルマに触手が伸びている人は、相手の出方をみながらゆっくり交渉したほうがいいでしょう。