2007.05.05 V36クーペ一般公開

今秋、発表&発売が予定されているV36スカイラインクーペを見てきました。「スカイライン」生誕50周年記念イベント「グランドツーリング 〜 レジェンド & フューチャー 〜」のイベントの一環で、GW期間中に東京ミッドタウンで真っ赤なクーペが一般公開されました。

全体的なスタイリングは、V35クーペを正常進化させた感じで、まぁまぁだと思います。しかし、Z33フェアレディZのオーナーから見た目からは、それほどスタイリングには魅力を感じません。唯一、2シーターのオーナーから見たとき、後部座席の存在がうらやましいところです。(笑)

フロントビューは、派手なエアロバンパーが目立ちますが、V36セダンのイメージを踏襲しています、V35スカイラインでは、いまいちセダンとクーペの統一感に欠けていたものが、すっきりした感じです。

エンジンは、VQ37VHRということで、3.7Lで、330馬力と推測されます。セダンのVQ35HRエンジンの出来が良いだけに、走り的にも期待できそうです。

伝統の丸テールがスカイラインの証。ボディカラーが赤なのでテールランプが目立ちませんが、ブラックのボディならば、もっと見栄えが良くなると思います。

リヤスポイラーも控えめですが、かっこよいと思います。

サイドビューは、V35クーペのイメージを踏襲してます。Z33オーナーから見た場合、フロントエンドの処理がやや納得がいかないかな。


全般的には、かなり完成度が高いと思いますので、直ぐにでも市販できそうな感じなので、秋まで待たすのはもったいないですね。秋には、GT-Rがでてきますから、スカイラインクーペとしてインパクトがあるうちに早く販売をはじめてしまえばと思いました。

きっと、最近の日産車の販売不振の現状になんらかの改善が見込めると思うのですが...。