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ヤンの銀英伝(13:双頭の蛇)

13.ヤン・ウェンリーの足跡(ヤン元帥)



<第47話:自由の宇宙(そら)を求めて>


★宇宙歴799年2月。ヤンは、イゼルローン要塞を放棄し、ランテマリオンに駆けつけるべき作戦行動に出ていた。

●ヤンはイゼルローンに置き土産を残した。


<第48話:双頭の蛇〜ランテマリオンの会戦>

★ランテマリオンでは、ラインハルトの双頭の蛇の艦隊群を前にビュコックは地の利を利用して善戦していた。一方、ヤンは、ビュコック救援のためにランテマリオンに急行していた。

★ヤンはランテマリオンに到着し、帝国軍の後方を遮断して攪乱した。ビュコックは、この隙に撤退に成功した。


<第49話:闇が深くなるのは>

★ヤンは惑星ハイネセンに戻って 元帥 に昇進した。ヤンは、32歳で同盟軍史上最年少の元帥となった。


●ヤンは元帥の地位を、返上するほど無欲にもなれないから、貰っておくが、いまさら大して有り難くないな。まあ、ビュコック長官のお裾分けだと思うことにしようかな。と、言って素直に受けとる。

★ヤンは、国防委員長と会いラインハルトを倒すことが唯一の勝つ方法だと論じる。

★ヤンは、ラインハルトを倒すまで、帝国軍の名将を次々と打破する必要があった。元帥になったら、年金もあがることだし、せっかくの年金も同盟政府が存続しないことには貰いようがない。私は老後の安定のため帝国軍と戦うわけだ。首尾一貫りっぱなものさ。と言いながら。

★ヤンはユリアンとレストランにでかけ、いろいろな話をしている内に地球教とフェザーンの関係を薄々知る。レストランを出て、ヤンはラインハルトを倒す功罪をユリアンと議論しあった。


★ヤンは、惑星ハイネセンを出撃した。


<第50話:連戦>

★ヤンは、帝国軍の補給船団を覆滅した。ラインハルトはヤン艦隊を撃滅するために、シュタインメッツ艦隊を出撃させた。さらに、レンネンカンプに増援出撃を命じた。

★シュタインメッツ艦隊は、ヤンの策に載せられて撃破された。続いて、レンネンカンプ艦隊にも打撃を与えた。また、輸送船を強襲したワーレンを見事に罠にはめてラインハルトを激昂させた。

★ヤンは、ラインハルトに対して「自ら囮となる出撃」を誘った。ラインハルトは、各提督に対して、各方面に向けて出撃を命じ分散させた。そして、自らも出撃しヤンを誘き寄せようとした。