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ヤンの銀英伝

12.ヤン・ウェンリーの足跡「遺産」(ヤンの後継者たちの勝利)



★帝国軍と同盟(イゼルローン)軍の艦隊戦が展開する。

★相変わらず数の上では帝国軍が優勢であるが、ヤン艦隊は劣勢を地理の利で制すことは得意である。

★ワルキューレとスパルタニアンの空戦も久しぶり。士気が高く、技量が高いイゼルローン軍が圧勝した。その、パイロットの中にカリンの姿もあった。しかし、少女が戦争で命をかけて戦わなければならないことについて考えさせられるものがある。

★ワーレンはイゼルローン軍と戦わざるを得なかった。しかし、ワーレンはイゼルローン軍の司令官が一緒に地球を制圧したユリアンだということを知らなかった。が、ヤンの後継者であることを高く評価していた。

★ユリアンは帝国本土側に艦隊を進駐させ、帝国軍側を混乱させた。帝国軍と戦端を開き、ユリアンは、ヤンの愛弟子として、緻密な作戦を遂行した。そして、イゼルローンのトールハンマー主砲の射程内に誘い込むことに成功した。

★メルカッツの伏兵の参入とトールハンマーの炸裂により、帝国軍は敗退した。ワーレンは撤退した。

★ユリアンは帝国軍に勝利した。イゼルローンの民衆はユリアンを盛大に支持した。しかし、アイスブルーの瞳を持つ者は、全軍に報復出撃を命じることになる。

★ラインハルトは惑星ハイネセンに親征することを表明したが、高熱をだし延期を余儀なくされた。


●このころのラインハルトのパジャマ姿はちょっと迫力に欠ける。