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ヤンの銀英伝

1.ヤンの話「劇場版」(ヤンともうひとりの英雄)



★「我が征くは、星の大海」の舞台は、宇宙歴795年のイゼルローン回廊周辺。まだ、ヤンにイゼルローンが攻略される前の話である。

★ヤンは准将 として第2艦隊パエッタ中将の作戦参謀として登場する。パエッタは、ヤンを軽視してまともに意見を聞こうとしなかった。ヤンは、アッテンボローとブランデーを飲みながら愚痴る。(どこかと似た場面であるが、アスターテ会戦の時は、原作では、アッテンボローでは無くラオである)

★ヤンは、惑星レグニツァ上空で、ラインハルトの艦隊と遭遇する。ラインハルトの奇策に対してヤンは機転で、第2艦隊の旗艦を救ったが、艦隊の多くが失われた。ヤンはアッテンボローに向かって言った。「私は給料分の仕事をすればいい。こんなろくでもない戦争でも...」「私は、そういつの間にか考えてしまっている。この戦争の勝ち方をね」「頭の固い司令官に決して取り上げられない作戦でもね」

★ヤンは、ティアマト星域で「敵の餌」となったラインハルト艦隊と対峙する。ラインハルトは、巧みな戦略により、もっとも優位な位置につき、帝国軍の本体は逆に窮地に落ちいる。ライハルト艦隊の救援により同盟軍側の被害は甚大となった。

★ヤンは、本体の撤退を支援するために、陽動作戦に志願し、戦艦ユリシーズでイゼルローン要塞方面に移動した。

★すぐに、ラインハルトに見抜かれ、陽動作戦は失敗するが、ヤンは、ラインハルトの旗艦ブリュンヒルトの真下に戦艦ユリシーズをつけ、敵味方の攻撃を凍らせた。


★これにより、同盟軍に退路が拓け、第4次ティアマト会戦は終わった。


●ヤンとラインハルトの二人の英雄の戦いの始まりであった。


●「我が征くは、星の大海」のCDは、「劇場公開アニメーション/銀河英雄伝説/音楽編」として出ています。特に、第4次ティアマト会戦の「ラヴェル/ボレロ」は感動的です。是非、聞いてみて下さい。

●銀英伝には、非常にクラシックが似合います。