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2006.07.02 更新

 今回は、MC車の全般的な評価です。かなり、主観的なものが含まれていますのでご参考程度に。また、クルマ個体での違いも、含まれているかもしれませんね。

■エンジン
 MC前車は、エンジンフィールに粗さと5000回転以上での息苦しさを感じましたが、MC後車は、スムーズに吹き上がり、きっちり7000回転まで気持ちよく回ります。エンジンの振動によるビビリ音もかなり減った感じです。
MC前車は、直ぐにIMPULのECUに交換して、上記のエンジンフィーリングが大幅に向上しました。但し、MC後車の場合は、ノーマル状態でも同様なフィーリングが味わえます。この意味では、MC後車は、ECU交換の必要がないのでは?と思える出来栄えです。今度、スポリセの体感試乗がありますので、ECU(ECM)交換後のフィーリングを確かめてみたいと思います。

■MT
 クラッチは明らかに軽くなりました。頼りないくらいに軽くなりました。慣れると、これが普通になり、クラッチ操作がとても楽に感じるようになりました。シフトフィーリングも良くなりました。今のところ、2速に入れるのが渋いとかという問題は感じてません。

■パワーステアリング
 車速感応式に変更になったことにより、バックの車庫入れが格段に楽になりました。当家の駐車場は、クルマを斜めに振ってバックで駐車しますから、特に恩恵が大きいです。

■バックドア
 トランクオープナーは買い物のときに、荷物を手に持っているときには開けやすくて、かなり便利です。また、ダンパーも強化されており、開けるときには片手で楽々持ち上げられます。但し、閉めるときには、ダンパーが強すぎて閉めるのに力が必要です。

■LEDリアランプ
 LED化により、かなり明るくなりました。最近は、MC前車でもこのLED装着車が多くなってきました。ちなみに、後付ですと部品代だけでも57,750円もかかるようです。

■ハザードスイッチ
 本来あるべき場所にあるという感じで、使いやすくなりました。納車直後は、咄嗟の時には、左手をひねってしまい、前のクルマにあった場所に手が行き、空振りして焦りましたが、今は、すばやくハザードが出せます。なぜ、はじめからこの位置に設置しなかったのが甚だ疑問であり、腹立たしくも思います。

■イグニッションキー照明
 V35の場合は、キーは差し込みやすい位置(ほぼ正面を向いている)にあるにもかかわらず、イグニッションキーの照明が完備されてました。Z33の場合は、キー差込位置が横についているにも関わらず、イグニッションキー照明がなくて使いずらかった訳ですが、MC後車に装着されて使いやすくなりました。

■ペットボトルホルダー
 MC後社は、左右のドアにペットボトルホルダーが設置されています。自分的には結構、使いやすくて満足しています。夜間でもちゃんと照明が付いているので取出しが楽です。

■助手席足元ネット
 自分は、CDケース入れに重宝しています。また、レーダーの電源をソケットから取っていますが、そのコードを丸めて収納してすっきりすることが出来ています。

 そのほかとして、グレードが変更になったために装備に違いが出たものについて書いておきます。

■Brembo社ブレーキ
 MC前車の標準ブレーキより利きは、良くなりました。それにゴールドのキャリパーは目だって良いですね。

■VDC
 車両保険が割引になる恩恵を受けてます。TCSの時には、どうもTCS作動時の信頼性がおけなかったので常にオフってましたが、VDCになってからは、オフることはほとんどなくなりました。折角の事故防止装置ですから、基本はオンで乗りたいと思います。


2006.06.11 更新

 今回の乗換費用に関して簡単にまとめてみたいと思います。
なお、値引きや下取額に関しては公表は差し控えたいと思いますので、掲示板などでご質問するのはご遠慮ください。

今回の購入に当たって、支払った総額(乗り出し価格): 185万円 
但し、カーナビ移植(乗換)、排気系パーツ、セキュリティー、ETCなどの載せ換え費用は、別途10万ほど掛かっています。

今回の乗換では、ベースとなる車両価格が変わっているので、その金額を補正すると以下の通りになります。
前のクルマの車両本体価格(税込み)   315万円
今回のクルマの車両本体価格(税込み) 359.1万円
            ※差額         44.1万円

従って、総額 140.9万円 と言う事ができます。

この中には、元の愛車の2年間分の使用料も含まれます。
例えば、2年間リース契約していたとみなし、毎月5万円ずつ支払いをしていたと仮定すると、

リース使用料 = 5万円×26ヶ月(2004/1〜 2006/3まで) = 130万円 となります。

従って、総額からリース使用料を差し引くと、 なんと、 10.9万円 に圧縮されます。

ところで、前のクルマでは、リサイクル費の1.3万円を支払っていませんでした。
この費用は車検のときに徴収される予定でしたので、今回の購入時に支払済みになりましたので、これを差し引くことが出来ます。

従って、総額 9.6万円になります。

さらに、2月に契約したので、N-Link成約プレゼントに該当して、3万円分(1000円×30枚)のギフト券を貰ったので、これを差し引くと、

総額 6.6万円になります。

さらにさらに、日産カードでの新車購入のキャッシュバックを受けて、5.6万円を還元して貰いましたので、これを差し引くと、

なんと 総額 0.8万円 になります。 (なんか、数字のマジックなような気がしますが...(笑))

これで、MC後仕様がまるまる手に入りましたので、費用面でもMC車乗換計画は成功だったと思います。 


2006.05.21 更新

 しばらく、更新をしていませんでしたが、中途半端だったので仕上げておきたいと思います。
もちろん、結論はご存知の通り「MC車乗換」でした。
S2も魅了的でしたが、エンジン自体は絶好調なのでS2の選択には至りませんでした。

 一応、S2が90万円としたら、MC車乗換を選択した場合には、およそ2倍の出費になりました。
しかし、今年中にそろそろパーツの更新費用として、
1) サスペンション交換
2) タイヤ交換
3) クラッチ交換(まだ、先だったたかもしれません)
がかかりそうなことを含めて、ベース車両の刷新と、MTのシフトフィーリングの改善が大きな動機になりました。
とはいえ、別の車に乗り換えるわけではなく、同じ車に乗り換えるわけですから、費用対効用面を気持ち的に整理することが必要でした。
まぁ、奥さんもこのモデファイに大賛成してくれたのが最大の理由かも知れませんね。(笑)
従って、愛車を乗り換えるというイメージではなく、全般的にMC車チューンを施すということで整理しました。
そのMC車モデファイのメニューは以下の通りです。

1) エンジン交換(MC車対応)
2) ミッション交換(MC車対応)
3) 内装交換(MC車対応)
4) 外装交換(MC車対応)
5) 塗装(全塗装) ※純正のモンテレブルー
6) 純正ブレンボ装着
7) ホイール&タイヤ交換(MC車対応)
8) サス交換(MC車対応)
9) メータ交換(タコメータのレッドゾーンを7000rpmとし、走行距離を0リセット)

このMC車へのモデファイメニューを現車に個別に施したときには、とてもS2の2倍の費用では対応できません。
そして、なによりもMC車に乗り換えることにより、合法的に車検を3年間に延長することもできました。


2006.02.12 更新

 S2メニュー発表!

 

 MC車への乗換を考えてましたが、ニスモからタイミング良く、S2エンジンが発表になり、悩ましい選択肢が増えました。
この一年間はチューン計画も凍結し、ずっと我慢してきましたが、そろそろビックチェンジを考えていたところです。
 年も明けたことなので、お世話になっているディーラーさんに再度、乗換の条件をだして貰うことにしました。予算的には、当然ながらMC車乗換の方が、S2エンジンメニューよりかかります。そういう意味では、S2エンジンで320馬力仕様(MC前車)も大きな魅力です。ここでZ33をリフレッシュして、より長く乗って行きたいと思うと同時に、S2へのモデファイへのチャンスといえば、チャンスです。どうしようかな...。

 ということで、MC車乗換計画の最大の危機が訪れました。(笑)


2005.10.21 更新

 カレストでMC後の6MT車のプレミアムミステックマルーンに試乗しました。予想通り、かなりシフトフィーリングが向上してました。また、パワステも車速感応型で低速時の取り回しが非常に楽で気に入りました。
 カレストでの新車購入の条件が気になってましたので、この機会に思い切って見積もりを出してもらいました。

 

対応していただいた、カーラ一フアドバイザーは、とても信頼できそうな方で、某ディーラーの新人セールスマンとは大違いでした。
こちらの条件を伝えると同時にてきぱきと見積もりをだしていただきました。

(1) 下取査定
日産系列の買取店のカウゾーでの見積もりになります。相場は、オークションと連動して、その時のオークション取引額に基づいて算出されます。
自分の愛車の評価は、5をいただきました。また、買取ということなので、下取費用がかからず、納車まで現行車を乗り続けて良いところに特徴があります。

(2) 新車の値引き
こちらは、お店のコンセプト通り、ワンプライスです。すっきりしているので値引き交渉が苦手な方は気楽かもしれません。
また、店頭渡しということで、意味不明な納車費用はかかりません。

■カレスト幕張での購入メリットのまとめ
 諸費:「納車費用」「下取車費用」などが、不要です。わざわざ、納車費用カットなどを交渉する必要がありません。
 カレストポイト:新車代を300万円(税抜き)と前提したときに、1万5千円のポイントが付きます。カレストでのパーツ代などの充当できます。
 点検整備:1ヶ月、6ヶ月、12ヶ月、18ヶ月、24ヶ月、30ヶ月の点検が無料で受けられます。
 パーツの移植や取り付け:カー用品店として豊富な商品やノウハウがあるので、安心して依頼出来ます。
 下取車:一般的な買取店とは違い、納車まで乗れます。

一応、お話を聞いた範囲では以上の内容でした。ディーラーよりは、良い条件になる場合があります。
日産直販ですので、相談するだけの価値はあると思います。


2005.10.11 更新

 担当CAからMC車の試乗車か展示車が来たら、連絡して欲しいと伝えていたところ、ロードスターの展示車が入ったと連絡が来ました。丁度、カレスト幕張でマルーンの試乗車に乗ってきた帰りなので、それほど興味がなかったのですが、折角なので遊びに行きました。

■展示車は標準仕様のロードスターでした。MC後のリヤLEDを点灯してアピールしてました。


担当のセールスさんといろいろ話をして、MC後車の見積もりを依頼しました。たまたま、店長さんも同席していただき、「買換えたくなる条件」で出して欲しいと念を押しました。このディーラーでは過去3台購入しているので、どうせ買うならば馴染みのお店にしたかったからです。

翌日、ディラーから見積書が届きました。見積書の内容は、新車購入価格の定価と諸費用のみ。気になる下取額もなく、一体全体総額いくらで売りたいのか判りませんでした。本当に「売る気があるんですか?」ということで、良い連絡を首を長くして待つことにしました。


2005.10.10 更新

 2005年9月8日にフェアレディZが新型にマイナーチェンジしました。基本的には、キープコンセプトでさらに熟成されたという印象です。劇的に変わったわけではないので、乗換したくなるほどのインパクトはありません。  
 しかし、そうは言ってもなかなか魅力的な改良が施されています。今後のチューンとメンテナンス代や、Z33のライフサイクルを考えていくと「条件次第」で、乗換も視野に入ってきます。しばらく、次のチューンの予定を凍結していろいろと検討して行きたいと思います。

巷では、2007年のGT-R登場に合わせて、Z33も5年サイクルでZ34にモデルチェンジするという噂もささやかれています。スカイラインもそうですが、Zも北米でたくさん売れている人気車ですから、次のモデルはなおさら大型化してしまう恐れがあります。そうなると、すでにZ33の横幅サイズで手一杯の立体駐車場ですので、Z34あるいは、GT-R、スカイラインV36クーペなど駐車するスペースが確保できなくなる恐れがあります。今後は、ますます、環境とエネルギー問題が深刻になると予想されますから、スポーツカーも厳しい時代を迎えることになると思われます。もしかしたら、最後のMT車になるかもしれませんね。そういう意味では、Z33の完成形を末永く大事に乗りたいと思います。



マイナーチェンジでは、MT車のエンジン性能が向上したのが一番のポイント。REVが従来の6600回転から7000回転に変更されているので、さらなるチューンへの許容度がアップしています。また、MTフィーリングも向上しているのが魅力的。



内装も改良されてます。一番のポイントは、ハザートスイッチの位置ですね。それから、キーリングの照明やドリンクホルダーの改良などより使い勝手が向上しました。

そこで、近くのディーラーさんに見積もりを依頼してみようと思います。もし買換えるとしても、まだまだ先ですがどんな条件をだしてくれるか楽しみです。