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2005.06.26 デントリペア見積もり&修理

 検索サイトで調べたデント・ジャパンさんのHPから紹介されている地元のデントリペアさんに行ってきました。デントリペアが本命でしたので、どんな見積もりになるのか興味深々でした。まずは、見積もりですが、18,000円ということになりました。プレスラインにかかったへこみなので、多少綺麗に直らないかもしれないということでしたが、出来上がりは完璧でした。恐らくは、リペア技術者の仕上げ状態に対して保険を掛けてそう言っている様でした。
 実は、見積もりと出来具合だけでもと聞きに来たのですが、問題なく直るということだったのと、担当者の人柄が良かったので即決してやってもらうことにしました。作業の方は、待つこと30分弱。あっという間に終わりました。作業的にはドアの内張りも外さずに、窓からデントリペアの特殊な工具を差し入れて直すだけでした。(やはり、職人技の技術料でしょう。不器用な自分にはまねが出来ないと思います(笑))

余談ですが、この業者にはディラーが納車前にへこみ傷が出来たクルマを持ち込んで修理してしまうことがあるそうです。納車前に塗装をやり直すととんでもないことになりますが、デントリペアだとプロが見ても修理歴がわかならいくらい綺麗に直ります。(箇所により、修理が不可能な場合もあります。)ディラーでは、まずは営業的な理由で、こういう業者を紹介してくれませんが、ディラーでもデントリペアは定評がある修理法のようです。

■最終チェック中(リペア担当者が写りこんでます)
全然、直したところが判らないくらい綺麗に仕上がってました。
特に、周りの風景が写りこんでいますが、ゆがんだ箇所もありません。実は、このへこみ傷は、奥さんの友人がつけてしまったもので、その友人に修理費を負担してもらうことになっていますが、さすがにディラーでの7万5千円では気が引けます。また、いくら仕上げが綺麗といえどもパネルを再塗装してしまうと修理歴になってしまい、プロが査定すれば減点対象にされますし、経年劣化で色合いがどうしても変わってしまうと思います。そういう意味では、18000円で無事解決ということで、みんなハッピーではなかったかと思います。

2005.06.19 へこみ修理のディラー見積もり結果

 先日、運転席側のドアをぶつけられてしまいました。Z33の美しいボディーデザインをスポイルしているので修理することにしましたが、小さなへこみの修理方法にもいろいろありますので、この際、いろいろとレポートさせて頂こうと思います。まずは、日産ディラーに依頼した方法とデントリペアによる修理方法を比較していきたいと思います。

<ドアの状況>

Z33のドアに延びるプレスラインの真ん中に10円玉くらいのドアパンチによるへこみがあります。下の2枚の写真ではわかりずらいかと思いますが、モンテレーブルーとへこみの箇所により相当目立つ傷になってます。


■写真中央のプレスラインに小さなへこみがあります。但し、肉眼で見ると相当目立ちます。

■後方から見たところです。1BOXカーのルーフの上にゆがんだ箇所があります。

<ディラーでの見積もり>

ドアの分解技術料 3,700円
板金代 8,000円
塗装代
3コートパール
60,000円
消費税 3,585円
合計 75,285円

たった、10円玉くらいのへこみですが、なんと7万5千円になってしまいます。やはり塗装代が一番高く、ドア一枚をきれいに塗り直すためには結局これぐらいかかってしまうようです。但し、仕上がりは保証するという安心料込みという話です。確かに、ドア全面にダメージを受けたときには、妥当な金額のような気がしますが、この小さな傷を直すにしては、少々高すぎます。今回のディラーでは、購入したセールスさんからいろいろとお話を聞きましたが、デントリペアの話はなく、巷の板金塗装屋では料金が安いかもしれないが、色合わせやなどの品質が悪い恐れがあるとかで、ディラーでの塗装修理しか勧められませんでした。(商売的には仕方がないのでしょうか)

もし自分が他人のクルマを傷つけたら、塗装修理による査定価格の目減り分や慰謝料、代車費用など、相当な費用を請求されるかもしれませんね。ヘタしたら、新車への買換え要求とかとんでもない問題に発展するかもしれません。ですから、ドアの開閉にはより一層、注意を払った方が良いと思います。とはいえ、世間一般的には、ドアの開閉にはまだまだ無頓着な人が多いです。この人たちは、一体クルマの修理にどれくらいたくさんの費用がかかっているのか、愛車を大事にしている人にとって、どれだけ精神的にダメージを与えるとかの迷惑を本当に考えたことがあるのでしょうか。

今までのクルマにも何度かドアパンチをくらったことがありましたが、残念ながら当て逃げされて泣き寝入りをしてきました。特にそれを理由には修理もしていません。結構、こういう被害は多いと思います。特に、Z33はグラマラスで曲線的なデザインですから、ひとつでもへこみがあればクルマ全体のイメージが台無しになってしまいますので、修理は必須だと考えます。それに、毎回へこみを見ると精神的にもへこみますからね。

<デントリペア>
今回のドアのへこみは幸い、塗装まで傷ついていません。仮に傷ついていてもコンパウンドで磨けば目立たないでしょう。それで、板金、塗装をしない修理方法のデントリペアが適用可能な感じです。費用的には、2万円前後で済みそうですが、見積もりを取らないことには、はっきり言えません。但し、デントリペアは万能な修理方法ではなく、傷の状態や箇所により修理が不可能な場合があります。一般的には、デントリペアは、板金や塗装をする必要がないので、短時間(1時間程度)に修理でき、修理歴による査定評価のダウンがありません。ということで、近々にデントリペア業者に見積もりを取ってみるつもりです。