TOP > NISMO S-tune S2


記事更新:2006.07.10 

 ニスモパドックイン千葉の「「エキサイティングフェア」でS2仕様車の試乗をしてきました。この車両(ナンバーが同一)は、東京オートサロンでの展示車でもあり、また、下の記事(1/25レポート)でサウンドを聞いた車両でもあります。ただし、仕様が少々変更になっておりまして、マフラーは、ヴェルディナステンレスマフラーではなく、純正OPのチタンマフラーでした。また、リヤウィングも、LEDがビルトインされているタイプになってました。(1/25の写真と比較するとわかります)
すでに、ヴェルディナステンレスマフラーは、ニスモでは販売停止になっておりますので、その影響かもしれませんが、結構いいエキゾーストノートを出していました。また、LED付きのリヤウィングも今年の1月登録車から、ハイストップランプ点灯が義務付けされた法規に対応してのものと思われます。これで、懸案のリアウィング問題も解決して、市販も近い段階だと思います。(少々、価格アップするかもしれませんね)


■デザイン的には、LEDのハイストップランプがうまく埋め込まれています。

■ビルトインされたLEDのハイストップランプの点灯。

試乗と言っても、残念ながら、ニスモスタッフの運転による同乗体験です。それでも、十分にパワフルでレーシーな雰囲気を味わうことができました。


記事更新:2006.01.25 

 今回、カレスト幕張で実際にエンジンルームやエンジン音を聞いてきました。ドライバーズシートに座れたのはもちろん、空ぶかしすらやれせて貰いました。
アクセルを煽るとシャープに吹き上がる特性はさすがです。NAで気持ちの良い、フィーリングを実現しているものと思われます。ただ、残念ながら実走は今回できませんでした。機会があれば、実際にワイディングや高速を乗ってみたいですね。



■ S2エンジン仕様
 1月20日に正式発表になりました。正式名称は、S1 S-tune concept ENGINE(Spec2)です。

ニスモによれば、S2は、「ストリートからワインディング走行までをメインターゲットにおいたエンジン特性へと進化」というふれこみです。
S2は、NISMO高圧縮シリンダーヘッドを採用し、カムシャフトやECMを専用化することで、325ps・38kg-mのスペックを実現しています。

<S2サウンド 動画>

■エキゾーストノート
動画(766KB)


■エンジンルーム
動画(464KB)

■S1 装備一覧

S2専用装備(NISMO製)
高圧縮比シリンダーヘッド
強化ヘッドガスケット
S2専用カムシャフト(IN、EXH)
バルブ
強化バルブスプリング
S1・S2専用インレットパイプ一体型エアフローメーター
S1・S2専用ビッグエアファンネル
S1・S2専用カーボン製エアダクト
スポーツエアフィルター
イリジウムスパークプラグ(#7)
強化コンロッドボルト
専用オイルパンバッフルプレート
S2専用ECM
S2専用カーボン製エンジンカバー

S2 BASE KIT
  892,500円(850,000円)


<推奨パーツ>

ヴェルディナスポーツキャタライザー
専用ヴェルディナステンレスマフラー(ロングテールタイプ)
軽量フライホイール