TOP > 2005年東京オートサロンはZ33がいっぱい!


2005.02.06 

 今年も千葉・幕張で東京オートサロンが開催されました。地元開催にも関わらず毎年ほとんど顔を出さなかったのですが、愛車がZ33に代わったわけですし、興味の引くイベントもたくさん有ったので、今回ばかりは注目して見に行きました。1/16は、「激走!GT」の公開収録をはじめ各種のイベントがあり楽しんできました。特にGT500ドライバーのトークショーやGT4の対戦などが面白かったですね。残念ながら雨模様だったので、屋外のイベントが中止になりました。

 さて、Z33ですが、さすがに各メーカーが力をいれて出展してました。いろいろなZ33の進化形を見れて楽しめました。しかし、会場内は溢れんばかりの人込みでじっくりクルマを鑑賞できなかったが少し残念でした。(特別公開日にでも行けばもっと良く鑑賞できるのでしょうけどね)
 Z33のレポートはわたしが見ることができたものを紹介したいと思います。この外、たくさんのZ33がいたはずです。

■XANAVI NISMO GT500仕様
究極のチューニングカーです。(笑)
ご存知の通り、2004年 GT500の総合優勝車。
エンジンは、VQ35DEではありませんが、スタイルはまさにZ33。トータルバランスが秀逸です。公道を走ることを前提としないからでしょう。
この日は、ドライバーの本山選手のトークショーも見ることができ楽しかったです。ちなみに、現在の愛車は黒Z33のオープンだそうです。 
■NISSAN Z33 35周年記念車
プレミアム・サンシャインイエローで専用の18インチホイールを履いているものの、これだけ、ど派手なチューニングカーに囲まれるとさすがに目立ちませんでした。(笑)外観はノーマルですが、エンジンに関してはメーカー直々のスペシャルチューンを実施。カタログスペックは平凡なものの、その封印を解いたときにはノーマルエンジンを遥かに凌ぐポテンシャルを発揮することでしょう。35周年記念車は正式には「35th Anniversary」で、5月末まで受注分までの限定期間生産車です。
■NISMO S-tune
S1エンジン仕様をはじめ、各種のS-tuneパーツを身にまとったZ33。S-tune GTとの違いは、このクルマでは、ロングノーズやリアウィングなどのエアロ系の違いくらい(ホイールは自分で装着)と思いますので、まさに自分の理想的なチューニングカーです。
S1エンジン仕様車としては、S-tune GT車を試乗したことがあるので高回転まで回す楽しさは体験済みです。35周年記念車のスペシャルエンジンがメーカーから出てきた以上、S2仕様やR1仕様も検討中とのことで今後の進化が楽しみなところです。
■IMPUL 500Z
ターボを武装して、迫力のあるエアロをまとっています。それでいて、エレガントなセンスが光ってます。ターボ化により、350馬力を達成しているようです。実は前週に世田谷ショールームでじっくり拝見してきたのですが、その時のIMPULのメカニックさんのお話ではターボというよりは、もう1000cc排気量をUPしたようなフィーリングということでした。電話予約すれば試乗可能ということで、一度乗ってみて下さいとのことでした。
■DAMD BLACK × METAL Z33(ダムド & 東名パワード)
ブラックボディーに迫力のガルウィング。注目度がNo1ですね。
エアロ系は、ダムド、エンジン系は東名パワードが仕上げたといことで市販を前提としたコンプリートカーです。
■Final Flag Z33 (Garege Doghouse)
排気系、エアロ系、足回りのファインチューニングを低価格というのがセールスポイント。オレンジのエアロが派手に決まってました。
■STROSEK Program for the NISSAN 350Z
ポルシェのエアロで有名なドイツデザイン。フロントバンパーもいいが、リアウィングも空力を考えたかっこいいデザイン。フルエアロセット(6点)で84万円と、さすがに安くありません。
■TOP SECRET Z33 WIDE
片側50mmワイド化された迫力のオーバーフェンダーに700馬力のエンジンを搭載した湾岸最高速仕様。但し、VQ35DEというわけではありません。黄金色のTOP SECRETカラーはやはり印象的。
■パワーエンタープライズ Z33 コンプリートモデル2005
会場内で見かけた唯一の青Z33。エンジンは、VQ35のままDEPE1420タービンをツインで装着して420馬力を発生。
■YOKOHAMA Connoisseur No.151C
Z33本体というよりは、ホイールのためのコンセプトカー。20インチのConnoisseur No.151Cを装着してました。白にゴールドのホイールは決まってましたね。Z33のタイヤサイズの選択が厳しい中YOKOHAMAさんには是非Z33用のADVAN NEOVAのスポーツタイヤをそろえて欲しいところです。
■i-mobisses Z33 feauturing OBAYASHI FACTORY(APEXi)
APEXiのコンセプトカー。エアインテークなどエンジンルームを見せる装置満載。ボンネットもスケルトンになっていて、中身が見えるユニークなもの。
■SAB かしわ沼南 re plus Z33
スーパーオートバックスのオリジナルなエアロ。最近はいわゆるSABチューンでもデザイン性では問題なくなりましたね。
■NISMO フェアレディZ S-tune GT
東京オートサロンが終わった翌日、カレスト幕張にNISMOの展示車が終結してました。ナンバーが付いていたので自走してきたものでしょう。
会場内ではいい写真が撮れなかったので、ここではこのときの写真を紹介します。特徴としては、GT500のレギュレーション用にロングノーズのタイプEが限定発売されましたが、基本的にはそのデザインに対して、NISMOのS1仕様をはじめ、S-tuneを満載したモデルです。値段は、650万ですが、コンプリートカーとしては、垂涎の一品です。
■コーヨーレーシングZ33 EVO II
アメリカのダートトライアルで活躍するダートカー。馬力は500馬力でエンジンはご覧の通り、RB26DETTを積んでます。しかも、アテーサET-Sも積んでいるので中身はGT-Rという反則な仕様。
■OPTION STREAM Z(Z33)
「OPTIONチューニングカーギャラリー」出品車
VQ35DEを改造した3.8L仕様で1000馬力のモンスターマシン。
■DANDY BONNEVILLE 380Z(Z33)
「OPTIONチューニングカーギャラリー」出品車
VQ35DEを改造した3.8L仕様で370馬力。OPTION STREAM Z上の仕様に比べたら大人しく見えますが、そこそこの実力があるようです。
■DAMD STYLING EFFECT Z33 ロードスター
ロードスターのチューニングカー。リアはウィングなしですっきりとまとめてました。